2010年08月18日

街場のメディア論

街場のメディア論

街場のメディア論/光文社新書

2010年06月17日

現代人の祈り―呪いと祝い

現代人の祈り―呪いと祝い/サンガ

釈先生、名越先生との対談・鼎談入り乱れセッション本です。テーマはおもに呪いと祝福について。
このメンバーですからね。話、めちゃめちゃ濃いです。

2010年06月11日

若者よ、マルクスを読もう

若者よ、マルクスを読もう/かもがわ出版

ワルモノ石川先生との往復書簡本。『共産党宣言』から『ドイツイデオロギー』までの初期マルクスのテクストをふたりで論じています。
石川先生が粛々とテクストの歴史的意義を説き、ぼくがマルクスのかっこいいフレーズについての個人的感想をかきまくっています。若者じゃない人もぜひ読んでください。

2010年04月28日

街場のアメリカ論―文庫版

街場のアメリカ論―文庫版

街場のアメリカ論―文庫版/文春文庫

2005 年に NTT 出版から出した単行本の文庫化です。
中身は 7 年前の話ですけれども、まだ十分リーダブル。
それだけ日米関係の本質には変化がない、ということなんですね。
解説は町山智浩さんに書いてもらいました。

2010年02月17日

現代霊性論

現代霊性論

現代霊性論/講談社

釈先生との共著、『現代霊性論』です。
装幀は・・・な、なんと井上雄彦さん。
ダメモトで頼んでみたら、ご快諾くださり、すばらしい作品を描いてくれました。
釈先生もぼくも井上さんの大ファンなので、これはほんとうにうれしいです。
というわけで、「ジャケ買い」もありの『現代霊性論』です(でも、表紙だけ剥がして中身捨てたりするの、なしですよ)。
『邪悪なものの鎮め方』に続きまして、「神さま仏さま」系のお話。
ひさしぶりに『いきなり始める浄土真宗』以来の釈先生とのセッション。
面白いよ。

2010年01月20日

邪悪なものの鎮め方

邪悪なものの鎮め方

邪悪なものの鎮め方/バジリコ

「邪悪なもの」についての学的考察。
考えてみたら「邪悪なもの」についての学術的考察って、あんまりないですね。
べつに「悪魔学」とか、そういうゴシックホラー的な話じゃありません。
私たちのふだんの生活にふつうに存在する「生きる知恵と力を(ちょっとずつ、ゆっくり)損なうものたち」
にどうやって対処するか、というお話です。
バカにできませんよ。そういうものが原因で命が失われることだってあります。
ですから、ある意味たいへんプラクティカルな本です。
「生き方本」というのはありますけれど、これはむしろ「犬死にしないための本」。
邪悪なものを祓うために必要な人間的資質は
「礼儀正しさ」「身体感度」「オープンマインド」の三つです。
どうしてそうなるのかは本書をお読みください。

2009年12月31日

東京ファイティングキッズ・リターン―文庫版

東京ファイティングキッズ・リターン

東京ファイティングキッズ・リターン―文庫版/文春文庫

平川克美くんとのインターネット往復書簡を『ミーツ・リージョナル』に連載していたもの。
最初の想定読者が当時『ミーツ』の編集長だった江弘毅さんなので、なんとなく平川くんと江さんと三人でバーのカウンターでわいわいしゃべっているような雰囲気です。
実際に、そのバーの隣の席(『ミーツ』連載時の隣の頁)には鷲田清一先生と永江朗さんがいらして、その『てつがくこじんじゅぎょう』(バジリコで単行本化されました)には江さんと僕が「乱入」しています。
そのご縁で、鷲田先生に、胸の熱くなるような、すばらしい「解説」を書いていただきました。

2009年11月14日

日本辺境論

日本辺境論 (新潮新書 336)

日本辺境論/新潮新書

ほぼ一年ぶりの書き下ろし新刊『日本辺境論』。
平川くんと三砂先生から「これまでのウチダ本でいちばん面白かった」という
ご感想をいただきました。
みんな読んでね~

2009年08月14日

下流志向―文庫版

下流志向―文庫版

下流志向/講談社文庫

2007年に講談社から単行本で出た『下流志向』が文庫化されました。
これは僕の本としては最大のセールスで、10万部を超えました(文庫ももう35000部出たそうです)。
こういう「硬い」教育論に13万人以上の読者がいるということが驚きです。
この本は08年には韓国語版が、そのあと台湾語版も出たはずです(違う本だったかな)。
東アジアのみなさんも同じ悩みをかかえているんですね。

2009年06月17日

下流志向―台湾語版

下流志向台湾語版

下流志向―台湾語版

『下流志向』韓国語版に続いて、今度は台北で台湾語版が出ました。
東アジアのどの国も、「学ばない子ども、働かない若者」は共通の社会現象みたいですね。
ぜひこれを中国語(繁体字)で読みたいという人がいましたら、ご一報ください。
お送りします〜。

2009年04月01日

当心村上春樹

当心村上春樹

当心村上春樹ー中国語版

村上春樹にご用心』の中国語版が出ました。「当心」ていうんだね〜。

2008年11月24日

橋本治と内田樹

橋本治と内田樹

橋本治と内田樹/筑摩書房

橋本治先生との長時間対談の記録。もう3、4年前にたしか2回にわけてお茶の水の山の上ホテルでやったものです。
橋本先生のお話を私が拝聴するという趣向の本です。橋本先生のドライブ感あふれるトークを堪能できます。
橋本文学のヒミツについて、これだけつっこんだインタビューはたぶんはじめてのはずです。

2008年11月17日

街場の教育論

街場の教育論

街場の教育論/ミシマ社

2007年度の大学院の教育論演習の講義録を原型をとどめぬほどに加筆したもの。
去年は「教育再生」の政治的ムーブメントでかまびすしかったですね。
教育は熱く論じてはならないというのが私の教育論です。
できることならみなさん(政治家も官僚もメディアも)教育のことは忘れてくれませんか・・・というお願いの一冊。
日本 80 万の教員のみなさん!買ってね。読むと元気出ます。

昭和のエートス

昭和のエートス

昭和のエートス/バジリコ

いろんなメディアに寄稿したエッセイのアンソロジー。
共通テーマは「昭和回想」らしいです(安藤さんの趣味かな)。
巻頭の「私的昭和人論」と巻末の「アルジェリアの影」だけでも立ち読みしてくださいね。

2008年10月08日

14歳の子を持つ親たちへー台湾版

14歳の子を持つ親たちへー台湾版

14歳の子を持つ親たちへー台湾版

『14歳の子を持つ親たちへ』(名越康文との共著)の台湾版が出ました。
台湾のみなさん、読んでくださいね。
『下流志向』は韓国版が出ましたから、「こういう問題」はアジア共通なんですかね。
『村上春樹にご用心』ももうすぐ中国語版が出るみたいです。

2008年10月07日

大人のいない国

大人のいない国

大人のいない国/ピンポイント選書(プレジデント社、1143円)

鷲田先生との共著です。ワッシーの「はんなり」感とウチダの「てやんでえべらぼうめこちとらえどっきでい」感のミスマッチがナイスです。

2008年09月26日

困難な自由

困難な自由

困難な自由/エマニュエル・レヴィナス/国文社

国文社刊、4000円(!)

1985年に出たあと長らく絶版になっていたエマニュエル・レヴィナス先生の『困難な自由』が全訳で改訳されました。
ここまで来るのに10年かかってしまいました(仕事遅い!)
あれこれあって、一時は刊行を断念したのですが、なんとかかたちになりました。やれやれ。
出版社の営業は「どうせ売れないだろうから」ということで初版1000部、お値段4000円というあんまりな価格設定となりました。
たいへん高額なお買い物ではありますが、自信をもってお勧めします。
1979年にはじめて老師のこの本を読んだとき、十頁読んだところで「この人を人生の師匠としよう」と決意したくらいですから。

2008年07月12日

こんな日本でよかったね

こんな日本でよかったね

こんな日本でよかったね/バジリコ

2008年04月05日

街場の現代思想ー文庫版

街場の現代思想ー文庫版

街場の現代思想ー文庫版/文春文庫

2004年にNTT出版から出た同名書のリイシューです。
ひさしぶりに読み返したら、クリスプで面白かったです。
「おいおい、そこまで言うか」的な断言満載。

2008年03月08日

女は何を欲望するか?ー新書版

女は何を欲望するか?

女は何を欲望するか?/角川oneテーマ21Amazon.co.jp で買う

2002年に径書房から出た「女は何を欲望するか?」が角川新書でリイシューされます。
だいぶ加筆しているので、とりあえず2008年ヴァージョン。
フェミニズムの未来についての6年前の予言が当たっているかどうか。手にとってご検証くだされ。

2008年02月02日

ひとりでは生きられないのも芸のうち

ひとりでは生きられないのも芸のうち

ひとりでは生きられないのも芸のうち/文藝春秋 Amazon.co.jp で買う

「ひとりで生きられる」ための能力開発に血道を上げていたら、個人の原子化がますます進行してしまいました。「ひとりでも生きられる」のは結構ですけれど、「ひとりでしか生きられない」というのは病気です。というわけで、21世紀の市民的課題はいかにして「誰とでも共生できる」ような人間を育てるか、ということに存するのではないかとウチダは考えるのであります。

2007年12月04日

下流志向/韓国語版

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『下流志向』韓国語版が出ました。著者名以外はぜんぜん読めないので、どんな翻訳なのかわかりません。でも、けっこう韓国でも話題になっているようです。向こうでもそうなんですかね〜。

2007年09月26日

村上春樹にご用心

村上春樹にご用心

村上春樹にご用心/アルテスパブリッシング Amazon.co.jp で買う

今回はありものタイトルを使ってみようと思って、「村上春樹でつかまえて」とか「村上春樹が止まらない」とか「村上春樹はまた昇る」とかいろいろ考えたのですが、これになりました。
「村上春樹にご用心」というタイトルはもちろん大瀧師匠の「あの娘にご用心」から本歌取りであります。
『冬ソナ』が実は複式夢幻能の構成になっていて、それが実は『羊をめぐる冒険』と説話論的に同型であるというような、ふつうの文芸評論家があんまり書かないような話ばかりです。

2007年09月22日

疲れすぎて眠れぬ夜のために/文庫版

疲れすぎて眠れぬ夜のためにー文庫版

疲れすぎて眠れぬ夜のために/角川文庫 Amazon.co.jp で買う

思えばこの本がヤマちゃんとの長いご縁の始まりでありました。今読むと「何言ってやがんの」的暴言失言が怒濤のごとくあふれていますけど。銀色夏生さんのほっこり解説付き。銀色夏生さんとグリルみやこでビーフカツレツを食べた話が出て来ます。

私の身体は頭がいい/文庫版

私の身体は頭がいいー文庫版

私の身体は頭がいい/文春文庫 Amazon.co.jp で買う

文庫化にあたって岩波書店の「身体をめぐるレッスン」に寄稿した「複素的身体論」ほか、単行本刊行以後の身体論をまとめてボーナストラックとして収録しました。平尾剛さんの「熱い」解説付き。単行本持っている人も買わなくちゃね。

大人は愉しい/文庫版

大人は愉しいー文庫版

大人は愉しい/ちくま文庫 Amazon.co.jp で買う

鈴木晶先生との「インターネット往復書簡」。これを書いているころはまだけっこうのんびりしていたし、お相手が人生を楽しむ達人鈴木先生なので、ゆるやかな「大人気分」が横溢している。今ではこういう穏やかな文章はもう書けない(泣)。

2007年09月14日

合気道とラグビーを貫くもの

合気道とラグビーを貫くもの

合気道とラグビーを貫くもの/朝日新書 Amazon.co.jp で買う

甲南麻雀連盟総長と例会フルエントリーの"炎の雀士"が麻雀のあいまに合気道とラグビーについてワインを飲みながら語った、おっとこれはびっくりそうきたか対談。『私の身体は頭がいい』(文春からボーナストラック付きで文庫化)と併せて読むと、あなたは私がワンツースリーと言ったら、もう合気道をやらずにはいられなくなるいられなくなるいられなくなる・・・

2007年06月04日

街場の中国論

街場の中国論

街場の中国論/ミシマ社 Amazon.co.jp で買う

2007年05月31日

逆立ち日本論

逆立ち日本論

逆立ち日本論/新潮選書 Amazon.co.jp で買う

養老孟司先生との対談本です。養老先生が実際に話されたことの50%はくらいはカットされてますけれど、それは『不穏当すぎて活字にできない』からです。私の発言は100%採録されています。まだまだ修行が足りません。

2007年05月02日

東京ファイティングキッズ/文庫版

東京ファイティングキッズー文庫版

東京ファイティングキッズー文庫版/朝日文庫 Amazon.co.jp で買う

2007年03月16日

女性を幸せにする大学

女性を幸せにする大学

女性を幸せにする大学−神戸女学院のアティテュード/プレジデント社

Amazon.co.jp で買う

2007年02月09日

狼少年のパラドクス

狼少年のパラドクス

狼少年のパラドクス/朝日新聞社 Amazon.co.jp で買う

2007年02月01日

身体をめぐるレッスン3

身体をめぐるレッスン3

身体をめぐるレッスン3/鷲田清一他編/岩波書店 Amazon.co.jp で買う

『複素的身体論−無敵の探求』という論考を書いています。高い本ですから、若い読者にはちょっとオススメできませんけれど・・・。

2007年01月30日

下流志向

下流志向

下流志向/講談社 Amazon.co.jp で買う

2006年11月28日

東京ファイティングキッズ・リターン

TFK2

東京ファイティングキッズ・リターンー悪い兄たちが帰ってきた/バジリコ

2006年09月12日

私家版・ユダヤ文化論

私家版・ユダヤ文化論

私家版・ユダヤ文化論/文春新書

2006年06月01日

子どもは判ってくれない

子どもは判ってくれない

子どもは判ってくれない/文春文庫

身体を通して時代を読む

身体を通して時代を読む

身体を通して時代を読む/バジリコ

2006年04月01日

態度が悪くてすみません

態度が悪くてすみません

態度が悪くてすみません/角川 One テーマ 21 新書

身体知

身体知

身体知/バジリコ

2006年03月01日

9条どうでしょう

九条どうでしょう

9条どうでしょう/毎日新聞社

2005年11月01日

知に働けば蔵が建つ

知に働けば蔵が建つ

知に働けば蔵が建つ/文藝春秋

2005年10月01日

街場のアメリカ論

街場のアメリカ論

街場のアメリカ論/NTT 出版

2005年08月01日

健全な肉体に狂気は宿る

健全な肉体に狂気は宿る

健全な肉体に狂気は宿る/角川 One テーマ 21 新書

2005年07月01日

身体の言い分

身体の言い分

身体の言い分/毎日新聞社

2005年04月01日

14歳の子どもを持つ親たちへ

14歳の子どもを持つ親たちへ

14歳の子どもを持つ親たちへ/新潮新書

2005年03月30日

史上最弱のブロガー

『ユリイカ』 4月号 青土社

『ユリイカ』のブログ特集「ブログの作法」に一文を寄せる。
もちろん、私にブログについて語るだけの情報も見識もありはしないので、ネット・コミュニケーションとは「贈与に対する反対給付である」という、「いつものレヴィ=ストロース・ネタ」でまとめる。
困ったときのレヴィ=ストロース頼み。
そういえば、そのレヴィ=ストロース先生、96歳になって、まだ矍鑠としておられるそうである。

私家版・ユダヤ文化論

『文學界』 1月号ーX月号 文藝春秋 2005年1月ー

2005年03月01日

はじめたばかりの浄土真宗 (インターネット持仏堂 2)

はじめたばかりの浄土真宗 (インターネット持仏堂 2)

はじめたばかりの浄土真宗 (インターネット持仏堂 2)/本願寺出版社

いきなりはじめる浄土真宗 (インターネット持仏堂 1)

いきなりはじめる浄土真宗 (インターネット持仏堂 1)

いきなりはじめる浄土真宗 (インターネット持仏堂 1)/本願寺出版社

2005年02月21日

仕事/私事

「讀賣新聞」
2月9日「やさしい言葉」
2月16日「『メトロポリス』型学校」
2月23日『危機管理の陥穽』
3月2日『』

2005年01月29日

速度と祝福 God speed you

図書新聞 2712号 2005年1月 

橋本治『蝶のゆくえ』(集英社 2004)の書評。
橋本治の文体の「速度」を論じた。速度と物語の「肌理」の関係を論じたたぶん最初の書評じゃないかしら(ほかの橋本論を読んだことがないから知らないけど)。

God speed you はその昔の暴走族ブラック・エンペラーのドキュメンタリー映画のタイトル。「神の祝福があなたにありますように」の意。

「スピード」という英語の古義には「祝福する」という意味があったんですよ。

横丁の教育論

「ちくま」2月号 筑摩書房 2005年1月 橋本治さんとの「ちくまプリマー新書創刊記念」対談。
pp.6-12

橋本治大先生とはこのときはじめて山の上ホテルでお会いした。私にとっては20年来のアイドルであるから、最初は緊張しちゃって大変だった。うっかりして「桃尻娘」にサインしてもらうのを忘れてしまったぜ。

証言と主体-甲野善紀・田中聡『身体から革命を起こす』

「波」 2月号 新潮社 2005年1月 pp.60-61
甲野先生と田中さんの共著、『身体から革命を起こす』の書評。

この本は私の名越本の担当でもある足立真穂さんの編集。
「黒澤明の映画術」をふまえて、甲野先生のとらえどころのない多彩な活動を「藪の中」的な証言によって構成している。
高橋佳三さんがこの中で展開している「野球批判」はずいぶん自主規制したらしい(オリジナルを読んだ指導教官から「お前、高野連を敵にまわす気か?」と問われたそうである)。まだ野球界で生きていきたいので、泣く泣くカットしたらしい。削除分が読みたいね。

ヒッチコックxジジェク

スラヴォイ・ジジェク、河出書房新社 2005年1月 鈴木晶さんとの共訳。

ジジェクのEverything you always to know about Lacan but were afraid to ask Hitchcock 1992の全訳。どういうわけかまったく同一のタイトルの仏語版の本をジジェクは書いているけれど、内容は全く別もので重複しているテクストはない。変なの。
私が訳したのは、「運命の暗号」「第四の側面」「身体を持つことの不可能性」(ミシェル・シオン)と「ヒッチコック的サスペンス」「汚名」「皮膚と藁」(パスカル・ボニツェル)どちらも『カイエ・ドュ・シネマ』系のおしゃれな映画批評家。「第四の側面」はたいへんすぐれたヒッチコックのカメラワーク研究で、私はこれにはげしく触発されて(「まるっとパクって」ともいう)『映画の構造分析』の中のフーコー論を書かせていただいた。鈴木先生、シオンさん、メルシー!

先生はえらい

筑摩プリマー新書 2005年1月

中高生向きの新書シリーズの一冊。日教組も文部科学省も自民党文教族も家庭教育も子供たちも・・・誰も批判しない教育論。じゃあ、何を批判してるんだと言われそうですけど、実は何も批判してないんですよ。「・・・論」て、かならず何かを批判しなきゃいけない、というほど不自由なものでもないでしょう?

2005年01月01日

ヒッチコック×ジジェク

ヒッチコック×ジジェク

ヒッチコック×ジジェク/河出書房新社

先生はえらい

先生はえらい

先生はえらい/ちくまプリマー新書 002

言語と文学

言語と文学

言語と文学/書肆心水

2004年11月12日

現代思想のパフォーマンス

難波江和英・内田 樹 『現代思想のパフォーマンス』 光文社新書、2004年11月 1000円

ナバちゃんはソシュール、フーコー、サイード。ウチダはレヴィ=ストロース、バルト、ラカンの項を執筆。
現代思想のエッセンスをさらさらと解説した上で、「それをつかうとどういうことができるか」を実例つきでお見せしようという、至れり尽くせりの入門書。

ウチダのラカン論は「ラカンよりわかりやすい」とお墨付きをいただいたくらいである(当たり前か) 

セックスワーク 「セックスというお仕事」と自己決定権

岩波応用倫理学講義 5 性/愛 (金井淑子編) 岩波書店 2004年11月6日

2004年11月01日

現代思想のパフォーマンス(新書版)

現代思想のパフォーマンス

現代思想のパフォーマンス/光文社新書

2004年10月01日

他者と死者

他者と死者

他者と死者−ラカンによるレヴィナス/海鳥社

東京ファイティングキッズ

東京ファイティングキッズ

東京ファイティングキッズ/柏書房

死と身体

死と身体

死と身体−コミュニケーションの磁場/医学書院

2004年07月01日

街場の現代思想

街場の現代思想

街場の現代思想/ NTT 出版

2003年08月01日

映画は死んだ 新版

新版 映画は死んだ—世界のすべての眺めを夢見て

映画は死んだ 新版/いなほ書房

ためらいの倫理学(文庫版)

ためらいの倫理学—戦争・性・物語

ためらいの倫理学/角川文庫

2003年06月01日

映画の構造分析

映画の構造分析

映画の構造分析/晶文社

2003年05月15日

私の身体は頭がいい

私の身体は頭がいい—非中枢的身体論

私の身体は頭がいい—非中枢的身体論/新曜社